LIG(佐藤理+ゴンドウトモヒコ)A/V LIVE Performance

高野寛 new album 『Modern Vintage Future』高音質試聴会+本人による全曲解説+スペシャルライブ

終了
20241123(土)
16:00-19:00 JST
end

イベント情報

出演者
  • 高野寛
開催概要

高野寛デビュー35周年記念ニューアルバムの世界を最速体験!

高野寛のデビュー35周年記念となるニューアルバム 『Modern Vintage Future』は、コロナ禍中から作り溜められた楽曲がアルバムとして結実したもので、自身初となる全編エレクトロニックな打ち込み主体の作品。随所に自身が影響を受けたYMO へのオマージュが散りばめられているほか、ミックスにAOKI takamasa、マスタリングに砂原良徳が参加しているのも大きな話題となっています。

本アルバムの発売を記念し、11月27日のリリースに先駆け、11月23日(土)に御茶ノ水RITTOR BASEにてスペシャルイベントを開催します! アルバム『Modern Vintage Future』のハイレゾ版をRITTOR BASEの高音質システムで試聴しつつ、高野寛本人が1曲ごとに曲の成り立ちについて解説します。さらにアンビエントセットとアルバムからの曲を演奏するスペシャルライブも行います!

ご参加いただけるのは40名のみというプレミアムなイベントですが、RITTOR BASEでしか体験できない音響とライブとトーク、ぜひお楽しみください!

<高野寛『Modern Vintage Future』高音質試聴会+全曲解説+スペシャルライブ>
開催日時:2024年11月23日 (土) 開場15:45 開演16:00
[time table]
16:00 – ハイレゾ試聴会+全曲解説(ボーナストラックを除く)
18:00 – Live
会場参加券:3,300円(限定40席)*開場は開演の15分前で、入場券の整理番号順のご入場になります。
出演:高野寛、國崎晋 (RITTOR BASEディレクター)
会場:御茶ノ水RITTOR BASE 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台2-1 お茶の水クリスチャン・センターB1
Google Maps

【サイン会実施】
高野寛35周年記念エッセイ本「続く、イエローマジック」(特典ポストカード付)を会場にて販売いたします。イベント終了後にサイン会を行いますので、ぜひご参加ください。すでに書籍をご購入済の方は、会場にお持ちいただければサイン会にご参加いただけます。
*サイン会の対象商品は「続く、イエローマジック」のみとさせていただきます。


高野寛『Modern Vintage Future』
CD:3,000円 ダウンロード:1,833円 ハイレゾダウンロード:2,750円 *各サブスクリプションサービスでも配信予定
発売元:U/M/A/A Inc. 品番:UMA-1151
https://lnk.to/HiroshiTakano_ModernVintageFuture_CD

1. Loop(初めと終り)
2. ⻘い鳥飛んだ
3. 僕ら、バラバラ
4. Isolation
5. The River
6. Moment & Eternity(刹那と永遠)
7. Play ▶ 再生
8. Head’s Talking
9. サナギの世界
10. STAY, STAY, STAY
11. Windowpane

CD Bonus Tracks
12. #105remix
13. 20200102
14. Instant House
15. Breath

<ご注意>
・会場でドリンクの提供/販売はございません。ペットボトルなど蓋の付いた飲料の持ち込みは可能です(アルコール不可)。
・体調が優れなかったり37.5度以上発熱がある場合、また新型コロナウイルス感染症陽性とされた方との濃厚接触がある場合はご来場をお控えください。
・延期や中止の場合以外、チケットの払い戻しを原則行いません。ご理解の上、ご購入をお願いいたし

出演者プロフィール
  • 高野寛
    1964年生まれ。大学生の頃から宅録による創作を開始。1988年、高橋幸宏プロデュースによるアルバム「hullo hulloa」でソロデビュー。1990年発表のトッド・ラングレンのプロデュースによるシングル「虹の都へ」がオリコン2位を記録。2019年までにベスト盤を含む22枚のソロアルバムを発表。ソロ作品の他、宮沢和史らと結成したGANGA ZUMBA、高橋幸宏・原田知世らと結成したpupa、BIKKE・⻫藤哲也と結成したNathalie Wiseなどのバンドでも活動。世代やジャンルを超えたアーティストとのコラボレーションも多数制作している。ギタリストとしてもYMO、高橋幸宏、細野晴臣、TEI TOWA、星野源を初めとした数多くのアーティストのライブや録音に参加し、坂本龍一や宮沢和史のツアーメンバーとして延べ20カ国での演奏経験を持つ。2024年春・デビュー35周年を期に、ミニマルやアンビエントを中心としたソロユニット「HAAS a.k.a. Hiroshi Takano」も始動。数年間のワークスからコンパイルしたインストアルバム「Calm/hibinohibiki」をカセットとbandcampでリリース。写真と音の展覧会「Calm/hibinohibiki」を目黑区のギャラリー・JULY TREEにて開催。11月にアルバム『Modern Vintage Future』リリース、書籍『続く、イエロー・マジック』を上梓。多方面で精力的に活動を行なっている。

これから開催するイベント

このウェブサイトについて
RITTOR BASEで開催のイベントのうち、生配信を行っているものはこのサイト上でもご覧いただけます。詳しくはイベント情報をご確認ください。