Ableton and Max Community Japan #062「Proto Music Lab」出演: 松本昭彦

Echoes of the grid – an immersive spatial audio experience via modular synthesis –

開催日時変更
20250621(土)
0628(土)
02:08:28:01

イベント情報

出演者
  • JUN
  • 金子雄樹
開催概要

RITTOR BASEの立体音響システムを駆使したモジュラーシンセによるイマーシヴライブ!

80KIDZのメンバーとしてはもとより、モジュラーシンセ・コレクティブ「Patching for life」のメンバーとしても活動するJUN。今年3月にRITTOR BASEで開催されたイベント「Sanday afternoo with Buchla」にてBuchla 200eシステムを使った驚異のデモンストレーションを展開した金子雄樹。「Sanday afternoo with Buchla」に観客として参加していたJUNが“ここでマルチチャンネルライブをやりたいな〜”とのひと言がきっかけとなり、今回、2人によるイマーシブライブが実現します!

RITTOR BASEが誇る2.1ch+8ch Cubeのサウンドシステムをパレットに、2人がモジュラーシンセを使ってどんな空間を作り出すのか? 超絶体験になること間違い無しのこのイベント、お見逃しなく!

また配信はHPLを使用してバイノーラル化して音声でお届けしますので、当日都合の合わない方、遠方の方もヘッドフォンにて会場の臨場感を余すところなく味わえます!

<Echoes of the grid -an immersive spatial audio experience via modular synthesis->
開催日時:2025年6月21日 (土) start: 15:00
会場参加券(30名限定):4,400円 (税込)
配信視聴券:2,200円 (税込)
*いずれのチケットでも2025年6月28日 (日) 23:00までアーカイブ視聴が可能です。
*開場は開演15分前。入場はチケットの整理番号順になります。
出演:JUN[80KIDZ] 、金子雄樹

出演者プロフィール
  • JUN
    2007年より80KIDZのメンバーとして活動を開始。以後コンスタントに作品をリリースしている。ダンスミュージックに重点を置いたモジュラーシンセ・コレクティブ「Patching for life」のメンバーとしても活動。2020年には自身のブランド『P4L MODULAR』を設立し設計/デザイン、製作の全てを行っている。ライブのスタイルとしてはテクノやハウスを主体としたダンスミュージックを得意とするが、最近は西海岸シンセシスのテイストを取り入れることや生楽器と電子楽器を組み合わせることに挑戦してる。
  • 金子雄樹
    音楽家。過去に現代音楽レーベルSteinhandを主宰し、三輪眞弘、ヲノサトル、野村誠の作品をプロデュース。YK Rehabilitation名義でEMS Synthi AKSの即興演奏CD『EMS for ICU』(1999年/Kaeru Café)、3ピース・バンド全角の『反核』(2012)プロデュース、鈴木志郎康の現代詩を使ったCD『少女皮剥ぎ』(2013)をリリース。近年はバンドのプロデュースなども手掛ける

これから開催するイベント

このウェブサイトについて
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