アルス・エレクトロニカ2025 冨田勲特別賞受賞記念スペシャル・ライブパフォーマンス evala「ebb tide – live ver.」

終了
20250920(土)
0928(日)
end

イベント情報

出演者
  • evala
開催概要

アルス・エレクトロニカ賞2025にて“冨田勲特別賞”を受賞したevalaのサウンド・インスタレーション『ebb tide』。それを記念し、evala自身によるスペシャル・ライブパフォーマンスを開催します。

アルス・エレクトロニカ賞は世界で最も伝統と権威のあるメディア・アートのコンペティション。“冨田勲特別賞”はデジタル・ミュージックとサウンド・アート分野において、芸術的、技術的な挑戦を続け、革新的かつ独自の音楽で人々を刺激する作品/アーティストに贈られるもので、evalaは日本人として初めての受賞者となります。

受賞作品『ebb tide』は、2025年にICCで行われた大規模個展「evala 現われる場 消滅する像」のために制作されたサウンド・インスタレーション。evalaが進めるプロジェクト「See by Your Ears」の原点となった『大きな耳をもったキツネ』に立ち返り、自身の記憶に残る私的な場所の環境音やさまざまな音具の音によって構成された作品です。会場の中央には吸音材でできたいびつな形状の構造体が設置され、体験者はそこに登り、思い思いの体勢をとりながら鑑賞するものでした。

今回のスペシャル・ライブパフォーマンスは、展示の際に10.8.4.4.4chだった音響システムをRITTOR BASEのために再構成し、マルチチャンネルで演奏されます。音場をより良く体験していただくため、各回の参加人数は限定25名としています。

またライブ終了の翌日9月22日(月)の22時からは、一週間限定での配信も行います。evalaが演奏した音源をHPLにてバイノーラル化しますので、会場にいるかのような体験が可能となっています。

evalaによるプレミアムなイベント、ぜひ、お見逃しなく!

<evala「ebb tide – live ver.」>
開催日時:2025年9月20日 (土) 開場 19:15- / 開演  19:30-
2025年9月21日 (日) 開場 14:15- / 開演  14:30-
2025年9月21日 (日) 開場 18:15- / 開演  18:30- ★アフタートーク有り
会場参加券:5,500円(限定25席)
配信視聴券:2,200円(配信開始は2025年9月22日22:00)
*会場参加券、オンライン視聴券ともに2025年9月28日23時までアーカイブ視聴が可能です。

<会場で参加される場合>
・「会場参加券」をご購入の上、御茶ノ水RITTOR BASEにお越しください。会場で参加できるのは「会場参加券」を購入された方のみです。「配信視聴券」では会場参加はできませんので、チケット購入の際にはお間違えの無いようお気を付けください。
・会場でドリンクの提供/販売はございません。ペットボトルなど蓋の付いた飲料の持ち込みは可能です(アルコール不可)。
・会場周辺での出演者の入り待ち、出待ち行為は禁止いたします。
・体調が優れなかったり37.5度以上発熱がある場合、またインフルエンザや新型コロナウイルスなどの感染症陽性とされた方との濃厚接触がある場合はご来場をお控えください。

<会場で参加される場合>
・「会場参加券」をご購入の上、御茶ノ水RITTOR BASEにお越しください。会場で参加できるのは「会場参加券」を購入された方のみです。「配信視聴券」では会場参加はできませんので、チケット購入の際にはお間違えの無いようお気を付けください。
・会場でドリンクの提供/販売はございません。ペットボトルなど蓋の付いた飲料の持ち込みは可能です(アルコール不可)。
・会場周辺での出演者の入り待ち、出待ち行為は禁止いたします。
・体調が優れなかったり37.5度以上発熱がある場合、またインフルエンザや新型コロナウイルスなどの感染症陽性とされた方との濃厚接触がある場合はご来場をお控えください。

*延期や中止の場合以外、チケットの払い戻しを原則行いません。ご理解の上、ご購入をお願いいたします。

出演者プロフィール
  • evala
    音楽家、サウンドアーティスト。既存のフォーマットに依拠しない音響システムを駆使した独自の”空間的作曲”によって、先鋭的な作品を国内外で発表。2017年より、新たな聴覚体験を創出するプロジェクト「See by Your Ears」を主宰し、「耳で視る」という独自のコンセプトを掲げ、聴覚に眠る潜在能力を覚醒させる没入体験を展開。無響室から広大な庭園、廃墟から公共空間、劇場に至るまで、多様な場でのサウンドインスタレーションを発表し、国際的に高い評価を得ている。
    2020年、完全な暗闇の中で体験する音だけの映画、インビジブル・シネマ『Sea、 See、 She – まだ見ぬ君へ』を世界初上映し、第24回文化庁メディア芸術祭アート部門優秀賞受賞。国際賞プリ・アルスエレクトロニカでは、2021年に空間音響アルバム『聴象発景 in Rittor Base ‒ HPL ver』が デジタル・ミュージック&サウンド・アート部門オノラリー・メンション(栄誉賞)を受賞。2025年には、大型新作インスタレーション『ebb tide』とこれまでの創作活動が評価され、冨田勲特別賞(Isao Tomita Special Prize)を受賞。
    近年の個展「evala 現われる場 消滅する像」(NTTインターコミュニケーション・センター [ICC], 2024年) では、無響室や約400平方メートルの展示室を含むほぼ全館を使用して8つのサウンドインスタレーションを展開。近作に、小さなスピーカー群を用いた“音の芽吹き”シリーズ『Sprout』(Bunkamura Studio跡地、2024)、音と光のインスタレーションシリーズ『Inter-Scape』(ENNOVA ART Museum、中国、2024/東京都庭園美術館、2022/十和田市現代美術館、2020)、世界遺産・薬師寺を舞台にした『Alaya Crossing』(2022)、Sonyの波面合成技術を用いた576ch音響インスタレーション『Acoustic Vessel “Odyssey”』(SXSW、オースティン、2018)、無響室を用いたインスタレーション『Our Muse』(国立アジア文化殿堂、光州、2018/ICC、2017)、『大きな耳をもったキツネ』(Sonar+D, Barcelona、2017/ICC、2013、2014、2023、2024、2025)など。

これから開催するイベント

このウェブサイトについて
RITTOR BASEで開催のイベントのうち、生配信を行っているものはこのサイト上でもご覧いただけます。詳しくはイベント情報をご確認ください。