NHKの電子音楽のルーツ、昭和5年放送の「夏八景」を立体音響により再創造する

IMMERSIVE SURROUNDABOUT vol.13 the classic tales of YES surround 3 TALES FROM TOPOGRAPHIC OCEANS 50

20260215(日)
14:00-17:00 JST
02:08:28:01

イベント情報

出演者
  • 片山 伸
  • 鮎澤 裕之(ソニー・ミュージックレーベルズ)
開催概要

イエス『海洋地形学の物語』- 50周年記念盤
Dolby Atmosミックス全曲試聴!

 

1970年代の音楽シーンをリードし、今なおディープなファンの心をとらえて放さないプログレッシヴ・ロック。オリジナル・リリースから50年以上経った現在でも、きら星のように輝く当時の音源は最新技術でリマスターされ、その魅力が少しも失われていないだけでなく、Dolby Atmosミックスなどのイマーシブ・サラウンド・ミックスが施され、新たな世界観をともなって我々の前に姿を現しています。

しかし、一般家庭で5.1chやDolby Atmosの環境を整えるのはなかなか大変なこと。そこで、「ピンク・フロイド『狂気』のDolby Atmosミックス体験会」の開催で話題となった御茶ノ水RITTOR BASEにて、プログレのサラウンド・ミックスを体験するイベント、その名も「IMMERSIVE SURROUNDABOUT」をレギュラー開催することにしました。

案内人はプログレッシヴ・ロック専門家/監修者の片山伸とスーパーバイザーの鮎澤裕之氏。知識と経験が豊富な2人が秘蔵トリヴィアや独自解釈による持論を展開しながら、プログレの新たなサウンドフィールドを皆さまとともに楽しんでいきます。

当イベントもいよいよ3年目に突入! 13回目となる今回は、2026年2月にリリースされるイエスの超大作『海洋地形学の物語』スーパー・デラックス・エディションより、83分に及ぶ組曲全曲をDolby Atmosミックスで試聴します。

イエスの大作志向の完成形とも言うべき『海洋地形学の物語』は、LP片面に1曲ずつで全4曲収録という前代未聞のロック交響曲を形成しており、あまりにもの巨大な叙事詩に脱落者も続出し“聴く者を選ぶ作品”としてイエス信者のなかでも特別な作品として評価されてきました。今回は1曲ごとにどのような特徴があり、どんな部分に注目すれば飽きずに83分間を聴破できるか、イエス監修歴35年の片山伸氏が解説しながら進めていきます。

イエスの特徴となる複雑な楽曲構成や特殊な音のレイヤー(階層)が、スティーヴン・ウィルソンによるDolby Atmosミックスでどのように解体され再構築されているか、RITTOR BASEならではの最高の音響設備にてぜひ体感していただきたく思います。

イエス・ファンのみならず、プログレ・ファンは必聴のイベントです!

<体験予定曲>
・『海洋地形学の物語』全曲
・その他

<開催概要>
開催日:2026年2月15日(日) 14時〜17時
入場料:3,300円(税込)
*開場は開演の15分前で、チケットの整理番号順のご入場になります。
会場:御茶ノ水RITTOR BASE  〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台2-1 お茶の水クリスチャン・センターB1

出演者プロフィール
  • 片山 伸
    プログレッシヴ・ロック専門家、CD監修者。音楽業界歴40年目で、アーティスト・マネージメント、原盤制作ディレクター、レコーディング・エンジニア、マスタリング・エンジニア、音楽雑誌編集などを経験。洋楽を中心に3000枚以上のCD制作に関与している。
  • 鮎澤 裕之(ソニー・ミュージックレーベルズ)
    ウェブサイト「otonano」運営担当。ピンク・フロイドほかプログレ関連の執筆多数。

これから開催するイベント

このウェブサイトについて
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