PSYCHOSIS with Dowser 音像空間劇「草迷宮」

20260320(金)
0329(日)
02:08:28:01

イベント情報

出演者
  • 森永理科(泉鏡花役)
  • 高田ゆか(菖蒲役)
  • 國崎馨(仁右衛門/悪左衛門役)
  • るい乃あゆ(葉越明役)
  • 寺田結美(芥川龍之介役)
  • 國崎晋(河本役)
  • 長嶌寛幸(Dowser)
開催概要

──オルタナ系演劇集団PSYCHOSISと電子音楽の鬼才Dowser長嶌寛幸が織りなす音像空間劇

 

エッジの効いた演出で注目を集める新進気鋭のオルタナティブ演劇集団PSYCHOSISと、最高の音響システムを完備したスペースRITTOR BASEがお届けする音像空間劇。脚本・音楽・演奏を東京藝術大学大学院映像研究科教授の長嶌寛幸(Dowser)が担当し、演出は森永理科(PSYCHOSIS)が務め、多角的に聴覚を刺激するイマーシブサウンドの中、音楽×演劇の新しい可能性を実験するシリーズです。

シリーズ第4弾となる今回の演目は『草迷宮』

泉鏡花と芥川龍之介は怪談会の企画のため、葉山にある「化け物屋敷」を訪れる。道中で出会った青年・葉越明は、死んだ母が唄っていた手毬唄を求め、国々を彷徨い歩いていた。屋敷では不可解な怪異が次々と現れ、芥川はもう一人の自分”を目撃されるという不吉な体験に怯える。現実と幻想の境界は次第に崩れ始め、やがて明の幼馴染・菖蒲が母の唄とともに姿を現す。しかし彼女はすでにこの世ならぬ存在となっていた。母を求める純粋な渇望と、作家たちの抱える狂気と孤独が交錯する時、草迷宮は生者と死者を分かつ最後の境界を静かに溶かしていく……。

会場でのイマーシブ空間を再現する配信も実施。高音質・高精細映像なのはもちろん、配信でしか観ることのできない視点でお楽しみいただけます。

<RITTOR BASE Presents PSYCHOSIS with Dowser 音像空間劇「草迷宮」>

開催日時
2026年3月20日(金・祝) 開演18:00-
2026年3月21日(土) 開演14:00- 、開演18:00-
2026年3月22日(日) 開演14:00- *アフタートーク有

チケット
会場参加券(配信視聴券付):4,400円(全席自由/各回38席)
配信視聴券:2,200円

チケット販売開始
2026年2月13日 (金) 10:00AM

配信期間
2026年3月20日 (金) 22:00〜3月29日 (日) 23:00まで
*会場での受付開始は開演30分前、入場は開演20分前よりチケットの番号順で行います。
*配信視聴券は2026年3月29日 (日) 23:00まで購入可能です。

会場
御茶ノ水RITTOR BASE
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台2丁目1 お茶の水クリスチャン・センタービル B1
(JR中央線/総武線 御茶ノ水駅より徒歩2分 東京メトロ丸ノ内線 御茶ノ水駅より徒歩3分 千代田線 新御茶ノ水駅B1出口より徒歩3分)
会場地図

<CAST>
泉鏡花:森永理科
芥川龍之介:寺田結美

葉越明:るい乃あゆ
菖蒲:高田ゆか
仁右衛門/悪左衛門:國崎馨

河本:國崎晋

<STAFF>
原作:泉鏡花
構成・演出:森永理科(PSYCHOSIS)
音楽・脚本・演奏:長嶌寛幸(Dowser)
照明:綾部菜津子
美術:油絵博士(ウレタンを工夫工房)
写真:嬉野ゆう(PSYCHOSIS)
受付:Neconotes
プロデューサー:國崎晋(RITTOR BASE)
企画・制作:RITTOR BASE/PSYCHOSIS
主催:リットーミュージック

【アフタートーク】
・22日 (日) 14:00回公演終了後に行います。
・上記公演の会場参加券をお持ちの方のみご参加いただけます。
・アフタートーク出演:長嶌寛幸(Dowser)/森永理科(PSYCHOSIS)/國崎晋(RITTOR BASE)
・アフタートークの配信はございません。

■P S Y C H O S I S = サイコシス。
2020年12月森永理科を中心に、高田ゆか、國崎馨と結成。
80年代小劇場ブームの中、過激さとロマンチシズム溢れる異端の詩劇を次々に発表した、高取英の戯曲を現代にも残す事を目的とする他、寺山修司、夢野久作、谷崎潤一郎作品にも取り組んでいる。
アンダーグラウンドの精神を背骨に入れつつ、壊して回るオルタナティブ演劇部。
コンセプトは『See the Darkness, to know the Darkness(闇を知るために闇をのぞく)』
現在メンバーは元気な7人。

■PSYCHOSIS with Dowser特設ページ
https://www.psychosis13.com/psss-w-dowser

■PSYCHOSIS Official Site
https://www.psychosis13.com/

■PSYCHOSISOfficial X
https://twitter.com/PSYCHOSIS_13

■PSYCHOSIS特集記事
https://magazine.confetti-web.com/news/41737/

■PSYCHOSIS上演歴
2021.7  幻魔怪奇劇『DGURA MAGRA-ドグラ・マグラ-』
原作:夢野久作/演出:森永理科(PSYCHOSIS)/音楽:EURO(SPEED-iD)、J・Aシーザー

2022.7   兇魔劇『TSUYAMA30−津山三十人殺し−』
原作:高取英/演出:森永理科(PSYCHOSIS)/音楽:krishnablue、EURO(SPEED-iD)

2022.10 音像空間劇『艶恨録−阿部定調書−』
演出:森永理科(PSYCHOSIS)/音楽:長嶌寛幸(Dowser)

2022.12 『G線上のアリア』
原作:高取英/演出:森永理科(PSYCHOSIS)/音楽:functioncode、島村秀男

2023.3  音像空間劇 朗読『あやかしの鼓』
原作:夢野久作/演出:森永理科(PSYCHOSIS)/音楽:長嶌寛幸(Dowser)

2023.7  寺山修司没後40年記念認定事業『疫病流行記』
言葉:寺山修司/演出:森永理科(PSYCHOSIS)/音楽:krishnablue

2023.11 ♨️お風呂場演劇♨️『HOKUSAI And The Dr.Caligari』
原作:高取英/演出:森永理科(PSYCHOSIS)/音楽:倫奈(kehre.)

2023.12 東京藝術大学大学院映像研究科オープンシアター PSYCHOSIS with Dowser『夢野久作 あやかしの鼓』
原作:夢野久作/演出:森永理科(PSYCHOSIS)/音楽:長嶌寛幸(Dowser)

2024.7  群論序説『ALICE IN WONDERLAND-不思議の國のアリス-』
原作:高取英/演出:森永理科(PSYCHOSIS)/音楽:島村秀男

2025.1   音像空間劇 『人面疽-JINMENSO-』
原作:谷崎潤一郎/演出:森永理科(PSYCHOSIS)/脚本・音楽:長嶌寛幸(Dowser)

2025.7  日本の演劇人を育てるプロジェクト新進劇団育成公演 寺山修司生誕90年記念認定事業『盲人書簡◉上海篇』
言葉:寺山修司/演出:森永理科(PSYCHOSIS)/音楽:長嶌寛幸(Dowser)/主催 日本劇団協議会

2025.12 幻魔怪奇劇『ドグラ・マグラRE/再演』
原作:夢野久作/演出:森永理科(PSYCHOSIS)/音楽:EURO(SPEED-iD)、J・Aシーザー

 

【会場参加の際の注意事項】
・入場できるのは「会場参加券」を購入された方のみです。「配信視聴券」では会場参加はできません。
・会場でドリンクの提供/販売はございません。ペットボトルなど蓋の付いた飲料の持ち込みは可能です(アルコール不可)。
・公演当日に発熱・体調不良等の症状がある方はご来場をお控えください。

【配信視聴の際の注意事項】
・閲覧に関わる通信費用はお客様のご負担となります。
・データ量が多くなるため、安定したインターネット環境の利用を推奨します。
オンラインイベントの参加方法

*延期や中止の場合以外、チケットの払い戻しを原則行いません。ご理解の上、ご購入をお願いいたします。

出演者プロフィール
  • 森永理科(泉鏡花役)
    演出・振付・俳優・デザイナー
    1999年、故・高取英主宰の月蝕歌劇団に入団。その後、声優活動を開始し、並行してバンド活動も行う。
    2020年、高田ゆか、國崎馨とともにオルタナ系演劇集団PSYCHOSISを結成。
    2025年、日本劇団協議会「新進劇団育成公演」に選出され、長嶌寬幸の音楽のもと『盲人書簡◉上海篇』を上演、全公演完売を記録。
    2026年は音像空間劇『草迷宮』にて共演、さらに夏の本公演『新撰組IN1944』でもタッグを組む。
  • 高田ゆか(菖蒲役)
    宮城県出身
    2005-2018年 月蝕歌劇団所属。
    高取英作「白夜月蝕の少女航海記」でデビュー。
    ​2020年 PSYCHOSIS結成。
  • 國崎馨(仁右衛門/悪左衛門役)
    宮城県出身
    2009年 月蝕歌劇団「寺山修司-過激なる疾走-」に参加。
    以降、舞台を中心に活動。
    2020年 PSYCHOSIS結成。
  • るい乃あゆ(葉越明役)
    茨城県出身
    2025年12月25日にPSYCHOSISに7番目として加入。
    『盲人書簡◉上海篇』では白痴役を好演。
    好きな食べ物はクッキー。
  • 寺田結美(芥川龍之介役)
    兵庫県出身
    大阪芸術大学 舞台芸術学科卒。
    身長170㎝。長身を活かし男役もこなす。
    下北沢 演劇酒場 BARロオル STAFF。
    Project Nyx『新雪之丞変化』ザ・スズナリにて初主演舞台を踏み、今では数々の主演舞台に出演。
    ミュージカルや会話劇など幅広いジャンルに出演している。
    PSYCHOSIS初出演は『G線上のアリア』(サン・ジュスト役)。
    今公演は2度目の出演となる。
  • 國崎晋(河本役)
    サウンド&レコーディング・マガジンの編集長を20年務め、現在は多目的スペース=RITTOR BASEのディレクター。
    PSYCHOSISとDowserを引き合わせた張本人。
    音像空間劇「あやかしの鼓」で40年ぶりに舞台復帰。以降定期的に舞台に立つ。
  • 長嶌寛幸(Dowser)
    東京藝術大学大学院映像研究科 映画専攻 サウンドデザイン領域 教授
    大学在学中に石井聰亙監督の映画音響ライブ・リミックスを行った事がきっかけで、メディアを問わず多数の作品の音楽、音響を手掛けるようになる。主な映画作品には石井聰亙『エンジェル・ダスト』、大友克洋『メモリーズ エピソード3~大砲の街』、青山真治『エリ・エリ・レマ・サバクタニ』、万田邦敏『接吻』、篠崎誠『SHARING』、高橋洋『恐怖』、濱口竜介『The Depths』、『2018年平昌パラリンピック公式映画』などがある。また、電子音楽グループ『Dowser』としての活動も行っている。

これから開催するイベント

このウェブサイトについて
RITTOR BASEで開催のイベントのうち、生配信を行っているものはこのサイト上でもご覧いただけます。詳しくはイベント情報をご確認ください。