「日本シンセサイザー音楽の曙」は、1970 年代、日本におけるシンセサイザー音楽黎明期の試行錯誤を記録したアルバムの中から、未CD化で現在入手困難となっている貴重作を、松武秀樹監修のもと復刻する企画です。
今回再発されるのはいずれも1970年代にリリースされた下記の4枚。
・冨田 勲 『スイッチト・オン・ヒット&ロック』(←『月の光』以前に制作されたシンセ・アルバム!)
・ザ・エレクトロ・サンタクロース 『シンセサイザーによる子供のための楽しいクリスマス』 (←バッハ・リヴォリューションの変名!)
・マコト・ハイランド・バンド 『INJECTION』 (←矢野誠の1stソロ・アルバム!)
・松武秀樹 『デジタル・ムーン+謎の無限音階』(←無限音階シリーズのルーツ!)
発売を記念し、高音質の再生環境に定評ある御茶ノ水RITTOR BASEで、各アルバムから数曲ずつを特別にハイレゾ(24ビット/96kHz)で試聴しつつ、シリーズを監修した松武秀樹氏にそれぞれのアルバムについて語っていただきます。そして松武が当時より使用しているMOOG IIIcを会場に持ち込み、当時の音作りの実演も披露しつつ、「秘蔵音源」の試聴も行います(何がかかるかは秘密です)。
また、来場者特典として、松武が冨田勲から学んだ際に記録したノートの一部を配布するほか、会場で今回のCD4枚のいずれかをご購入いただいた方には、松武がサインをします(既にお買い求めの方も、お持ちいただければサインいたします)。
貴重な機会となる本イベント、みなさまのご来場をお待ちしております!
<開催概要>
日程:2026年4月11日(土) 14:00 – 16:00 *開場は13:45となります。
入場料:3,300円(税込)
定員:40名
会場:御茶ノ水RITTOR BASE