渋谷慶一郎、初の無観客ピアノソロコンサート・ライブ配信 / Keiichiro Shibuya – Live Concert Streaming

1 Evening / Miyu Hosoi + JEMAPUR(アーカイブ動画公開!)

終了アーカイブ動画
20200312(木)
13:00-23:59 JST
end

アーカイブ動画

PLAY
00:05:32
"LENNA" from - 1 Evening / Miyu Hosoi + JEMAPUR -

イベント情報

出演者
  • 細井美裕
  • JEMAPUR
開催概要

2020年3月、共同体として生きていくために、多くの人が不要不急の「あそび」を断念した。
無目的な「あそび」は動物を超えてヒトらしく、誰かの創造の場に立ち会うことが自分の生活を豊かにしていたことを実感する。
2020年3月12日午後1時から10時間、インターネット上で無目的な創造の場を公開する。誰のためでもないこの創造欲は、何も解決しなければ誰も救わない。ただ、ふさぎ込む必要はないことを少し示すだけだと思う。グッド・ナイト・ミスター・オーウェル!
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13時〜23時までの毎時00分から数分間、立体音響作品の制作と上演に定評のあるRittor Baseから、細井美裕とJEMAPURが8.1chのシステムを使った声と電子音によるエクスペリメンタルピースをWeb限定で公開します。
セットは毎正時ごとに変わるので都合10ピース。8.1chで鳴らされた立体音響をHPLプロセッシングによりバイノーラル変換し、ご覧のRittor Baseサイトでライブストリーミングしますので、ぜひ、ヘッドフォンまたはイヤフォンで視聴してください!

*本イベントはYouTubeのSuper Chat機能を利用した、「投げ銭」の形で行います。ご覧頂いて感じ入るところがありましたら、ぜひご支援をお願いいたします。
Super Chatの使い方
*映像は10時間常に配信していますが、音声が流れるのは毎正時から数分間の演奏中のみです。

*HPLはアコースティックフィールド社によるバイノーラルプロセッシング技術です。

Sound Engineer: Jiro Kubo (ACOUSTIC FIELD)
Hyper-realistic 3D Reverb by chiverb
Top Visual Design : Ken Hirose

出演者プロフィール
  • 細井美裕
    1993年愛知県生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業。大学在学中からヴォイス・プレイヤーとして数々の楽曲、サウンド・インスタレーションに参加。ミュージシャンとテクノロジストとの橋渡しを行いながら活動する。2019年「オープン・スペース 2019 別の見方で」/NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]無響室において22.2chで制作した「Lenna」の2ch版を発表、山口情報芸術センター[YCAM]では22.2chで発表。同年6月に「Lenna」を含むファーストアルバム「Orb」をリリース。同楽曲は第26回日本プロ音楽録音賞ハイレゾリューション部門優秀賞・ニュープロミネントマスター賞を同時受賞。11月にはYCAMにて細井美裕+石若駿+YCAM新作コンサートピース「Sound Mine」を発表。SHUREとMixcloudによる「SHURE24 : 世界のオーディオカルチャーをプッシュする24人」に選出。
    2020年第23回文化庁メディア芸術祭アート部門新人賞受賞。
  • JEMAPUR
    波形中毒者、電子音楽家、サウンド・デザイナー/コーダー。#//、scene.orgなどのトラッカーシーンより強い影響を受け、2001年頃よりオープンソースのソフトウェアを用いた作曲を開始。 グラニュラー・シンセシス、マイクロ・サンプリング、アルゴリズミック・コンポジション、ライヴ・コーディングなどの手法を用いて、 音・周波数が知覚・認知活動に対して影響・拡張し得る領域・機能について、非学術的・感覚的なアプローチによる実験と研究を重ねている。 日本のアンダーグラウンド界の雄、故Nujabesに才能を見出され、氏の主宰するHydeOut Productionsから1stアルバム『Dok Springs』(2006)をリリース。 Richard DevineやJimmy Edgarを輩出するデトロイトの雄Detroit UndergroundやW+K Tokyo Lab.、Phaseworks、BETAなど国内外の様々なレーベルから4枚のアルバムを発表。 W+K Tokyo Lab.プロデュースによる『Evacuation』(2008) では関根光才、伊東玄己、Max Hattlerら気鋭の映像作家たちと4本のMVを制作し、各方面で話題を呼んだ。 ソロ活動の他に、京都にて夜明けレコーズを運営するForbidden Hawaiian Sound Systemと共にキュレーションユニットMIDISPORTを主宰し、偶発的にパーティを行なっている。 また、大橋力教授ら研究チームが2000年に発表した革命的研究、ハイパーソニック・エフェクトの実験と実践、及び周知活動にも力を入れている。 近年では、Young Juvenile Youthのプロデュース、ショウダ・ユキヒロ監督による体験型実験アートフィルム『KAMUY』(2016)、 関根光才監督による岡本太郎の代表作にスポットをあてたドキュメンタリー映画『太陽の塔』(2018)のサウンドトラックなどを手掛けている。 2019年5月には、世界中のコアなクラブファンから注目を集めるオランダ・アムステルダムの気鋭のヴェニューDe Schoolにて、 キャリア初となるエキシビション・インスタレーション『RESONANCE: Synesthesia + Feedback』を1ヶ月に渡り開催し成功を収めるなど、その活動の領域と評価を世界に拡げている。 最新作『太陽の塔』オリジナル・モーション・ピクチャー・サウンドトラックの2枚組アナログ・レコードが東洋化成 (協力・MASTERED HISSNOISE)よりリリース、現在絶賛発売中。

これから開催するイベント

このウェブサイトについて
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