LIG(佐藤理+ゴンドウトモヒコ)A/V LIVE Performance

Ableton and Max Community Japan #065「phritz」

終了
20250802(土)
0817(日)
end

イベント情報

出演者
  • phritz
  • AMCJ
開催概要

phritzの創造性の源泉を探る

 

J-POPグループ「PAS TASTA」のメンバーとしても知られ、国内外で注目を集めるミュージシャン、phritz。 代名詞ともいえるアコースティックとエレクトロニックが融合した有機的なサウンドは、いかにして生み出されるのか。今回のAMCJはphritzの創造性についての特集です。

前半は、彼の音楽の核となる「Botanica(ボタニカ)」な音作りと思想に迫るミニパフォーマンスと解説。 後半は、彼のもう一つの顔であるミキシングエンジニアとしての側面に光を当て、実際のプロジェクトファイルを見ながら、phritzならではのミックス哲学を学びます。

アイデアの源泉からマスタリングまで、phritzの音楽制作の全プロセスを体験できる、またとない機会をお見逃しなく。

<開催概要>

日程:2025年8月2日(土) open 13:45 / start 14:00 (3時間程度を予定)
アーカイブ配信期限:2025年8月17日(日)23時まで
出演:phritz
会場:御茶ノ水RITTOR BASE ( Google Maps )、配信あり
主催:Ableton and Max Community Japan / リットーミュージック
フライヤーデザイン:Hina Nakamura (https://www.instagram.com/hina.nmmm/)

<こんな人におすすめ>
・phritzの音楽に心惹かれ、その制作背景を知りたい方
・DTMの全プロセス(アイデア出しからマスタリングまで)を学びたい人
・楽曲に生命を吹き込む、アーティスト視点のミックス技術を学びたい方
・Botanica(ボタニカ)が現在に至るまでを知りたい人

<参加に必要な持ち物>
・無し

<参加者特典>
phritz謹製 Max for Liveデバイス「shoal」
phritzのローファイサウンドの秘密が凝縮されたM4Lデバイス「shoal」を全員にプレゼント!

出演者プロフィール
  • phritz
    ダンスミュージックをはじめとする電子音楽にアコースティックな音を取り入れた有機的な音使いを特徴とし、そのプロデュースワークは国内外で注目を集める。自身のプロジェクトと並行して、楽曲提供、広告音楽制作、ミキシングのエンジニア業など、多岐にわたる活動を行っている。他にJ-POPグループ『PAS TASTA』、EDMユニット『play in stereo』、アンビエント・フォークトロニカ名義『tai hirose』で活動する。
  • AMCJ
    Max/MSPとMax for Liveの開発者、学習者向けイベント、slackコミュニティをオーガナイズするグループ。運営メンバーはKentaro Suzuki 、Akiyuki Okayasu、Akihiko Matsumoto。

これから開催するイベント

このウェブサイトについて
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